富里市議会 2022-12-07 12月07日-04号
なお、整備に当たっては、「社会資本整備総合交付金」を活用し、令和3年度から5か年計画で、外構や園路のバリアフリー化などの整備を実施しております。 また、令和4年度から、文化庁の「地域文化財総合活用推進事業補助金」を活用し、床などの傷みが激しいことから、建物の修復工事を進めており、まずは旧岩崎家末廣別邸の主屋について、3か年の予定で修復工事を進めております。
なお、整備に当たっては、「社会資本整備総合交付金」を活用し、令和3年度から5か年計画で、外構や園路のバリアフリー化などの整備を実施しております。 また、令和4年度から、文化庁の「地域文化財総合活用推進事業補助金」を活用し、床などの傷みが激しいことから、建物の修復工事を進めており、まずは旧岩崎家末廣別邸の主屋について、3か年の予定で修復工事を進めております。
歳入補正予算の主なものについてですが、16款国庫支出金、2項国庫補助金、4目土木費国庫補助金、1節道路橋梁費補助金の社会資本整備総合交付金4,190万5,000円は、舗装修繕事業に要する経費に対する国庫補助金です。 14ページを御覧ください。
それでは、(3)の公募設置管理制度に関連した制度についてで、そのうちの①ですけれども、社会資本整備総合交付金、これを充てられるものがあると思うのですが、それについてどのように把握しているか伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
社会資本整備総合交付金を使うためには、こうした地域交流センターという枠組みにしないと頂けないので、しっかりとそういう枠組みを皆さんの先輩方はやってきたわけです。それが交流センター(上総公民館)、(中央公民館)というふうになっている理由なんですよ。
また、国の社会資本整備総合交付金の対象であるため一般財源の支出が少なく抑えられています。八重原線の整備では、地籍調査をしていたために従来の測量費に比べ、用地測量費が85%の減額につながりました。小糸公民館周辺など、今後測量が必要になるであろう地区を地籍調査で境界確定しておくことで、市の一般財源の支出減額ができます。何といっても市民に大きなメリットがあります。
特定財源には、社会資本整備総合交付金、過疎対策事業債を充てております。 次に、新型コロナウイルス対応食べて応援クーポン券事業は、決算額2,942万7,000円です。令和2年度からの繰越事業分で、市民の消費支援をするとともに、飲食店や生産者の事業継続を目的として行いました。特定財源には新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を充てています。
次に、第2点目、今年度の工事内容についてですが、令和3年度の国の補正による社会資本整備総合交付金を活用し、若潮ホールから船形漁港へ向かう船形漁港臨港道路に架かる橋梁部分を含めた既設排水路の改良工事を実施する予定です。 次に、第3点目、完成予定時期についてですが、本事業の認可期間が昨年度末であったことから、事業期間の変更について千葉県と協議を重ね、令和10年度末まで延伸となりました。
また、そのために必要な財源については、国・県とも連携し、社会資本整備総合交付金を獲得するとともに、個人版、企業版ふるさと納税の活用や、個別施設計画の更新による資金計画を圧縮するなどして財政基盤を確立し、健全な財政運営に努めてまいりました。
また、社会資本整備総合交付金がせっかく採択されている事業でございますので、必要な路線であるというふうに認識しているというところでございます。 以上でございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。 ◆坂本弘毅議員 そうだと、20年、30年はやっぱりできないですね、そうすると。長岡地区は、いまだに大型車両の進入が後を絶ちません。
また、社会資本整備総合交付金の暮らし・にぎわい再生事業の枠を活用するには、中心市街地活性化基本計画の見直しをする必要があると思いますが、見解を伺います。 3点目として、民間資力の活用について。民間企業が参入するためには、それなりのメリットがなければなりません。
4目土木費国庫補助金、1節道路橋梁費補助金の社会資本整備総合交付金5,082万1,000円は、舗装修繕事業等に要する経費に対する国庫補助金です。 5目教育費国庫補助金、1節小学校費補助金の学校施設環境改善交付金1,871万4,000円は、小学校施設設備維持管理事業等に要する経費に対する国庫支出金です。 23ページを御覧ください。
どのような制度があるかということですけども、遊具等の公園施設の長寿命化対策事業に活用できる補助金といたしましては、社会資本整備総合交付金、それと防災安全交付金、この2つがございます。1つ目の社会資本整備総合交付金につきましては、都市公園あるいは港湾施設などの整備などによりまして、産業観光振興による活力ある地域の形成を目的とした事業に交付されるものでございます。
今回の補正は、流域下水道維持管理負担金の減額等により、収益的収入及び支出について、既定の予定額からそれぞれ1,005万1,000円を減額し、国の第1次補正予算における社会資本整備総合交付金を活用し、実施する事業の追加等により資本的収入及び支出について、既定の予定額にそれぞれ4,008万9,000円を増額するものです。
国庫支出金は、交付額の確定に伴い、社会資本整備総合交付金5,182万4,000円の減額等、合計1億1,554万7,000円の減額を予定しました。 繰入金は、財政調整基金繰入金7億651万4,000円の減額等、合計6億9,991万7,000円の減額を予定しました。
また、来場者の満足度向上のため、令和3年度は外構工事を実施しており、今後も社会資本整備総合交付金を活用した公園整備を継続してまいります。 また、主屋についても、富里市文化財保存活用地域計画が文化庁の認定を受けたことから、芸術文化振興費補助金を活用し、修復を実施する予定でございます。
これらの行政補助は、国の社会資本整備総合交付金の活用が見込まれており、都市計画道路の整備費相当分につきましては、国が55%を負担し、残りの45%を県、市が負担する場合と、国が3分の1を負担し、残りの3分の2を市が負担する場合が想定されております。
旧岩崎家末廣別邸についてでございますが、整備計画につきましては、令和3年度から令和7年度までの5か年計画で、国の交付金である社会資本整備総合交付金を活用し、旧岩崎久彌末廣農場別邸公園の整備を進めております。 令和3年度においては、外構フェンス等の工事を実施しているところでございます。
また、充当可能な国の交付金等に関しましては、「社会資本整備総合交付金の活用が見込まれるが、ほかの交付金活用も調査研究する」との答弁でございました。自治会が周知を進めている牧の原六六地域をモデル地区に選定してはどうかという提案につきましては、「地区住民の同意が必要であることは認識している」と述べられました。
次に、貞元喜平線道路改良(貞元地先)に関し、補助金の活用について質疑があり、執行部から、来年度から国庫補助金である社会資本整備総合交付金の活用を予定しているとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上が、本常任委員会に付託されました議案に対する審査の経過並びに結果でございます。 ご報告を終わります。
14番の市道湊富士見台線整備事業から、20番の市道浅間山線整備事業までは、市道等の整備事業であり、継続して実施している社会資本整備総合交付金事業など、整備に必要な工事等に要する経費を計上しております。